「バンド確認って言われても、なんだか難しそう…」と思っていませんか?
分かります。技術用語が出てくるだけで、ちょっと身構えてしまいますよね。
でも大丈夫。これからやるのは、たった2つの簡単な作業だけです。難しい勉強ではなく、あなたのスマホの“プロフィール帳”を一緒にそっと覗きに行くような感覚で進めます。
ステップ1:あなたのスマホの「本当の名前」を知る
まずは、スマホのモデル番号や型番を確認します。これは、世界にひとつだけの、そのスマホの正式な名前です。
iPhoneの場合
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」→「情報」をタップ
- 「モデル番号」または「機種名」を確認
Androidの場合
- 「設定」アプリを開く
- 「端末情報」または「デバイス情報」をタップ
- 「型番」や「モデル番号」を確認
これで、あなたのスマホの“本当の名前”が分かりました。次は、この名前を使って、そのスマホが「どの言語(バンド)を話せるのか」を調べます。
ステップ2:その名前で「話せる言語(対応バンド)」を調べる
スマホが使えるバンドは、キャリアと会話するための言語のようなものです。
確認方法はとても簡単です。
- ブラウザ(Google検索)を開く
- 先ほど調べたモデル番号や型番をコピー
- 検索窓にペーストし、その後ろに「スペック」または「対応バンド」と入力して検索
すると、メーカー公式ページや信頼できるスペック情報サイトが表示され、4Gや5Gの「Band●●」という一覧が見つかります。
検索のコツ
- 公式サイトがあれば最優先で確認する
- 海外端末の場合は「技適マーク」の有無もチェック(日本国内利用には必要)
- 楽天モバイルや地方エリア利用予定の方は、特定バンド(例:Band18, Band26)対応の有無が重要
確認後のポイント:キャリア相性の見方
たとえば、あなたが楽天モバイルを使いたい場合、Band3(4G)とn77(5G)が使えることが基本条件です。
ドコモならBand1, Band3, Band19、auならBand1, Band3, Band18/26、ソフトバンクならBand1, Band3, Band8が重要です。
この条件を満たさない場合、「電波はつかむけど遅い」「屋内で繋がりにくい」などの不便が起こる可能性があります。
たった3分で、自分のスマホと“対話”できたあなたへ

ほら、できましたね。
あなたは今、ご自身のスマホと、初めて本当の意味で対話しました。
その「話せる言語(対応バンド)」のリストこそが、これからの自由な乗り換えライフを支える、最も信頼できる仲間です。
この作業を一度経験しておけば、次に機種変更やキャリア変更を考えるときも、不安や迷いは大きく減るはずです。
そして何より、「私にもできた!」という小さな成功体験は、通信費の見直しや機種選びに自信をくれるはずです。
※本記事の情報は一般的な確認方法を紹介したものであり、最終的な対応可否は各メーカー公式サイト・キャリア公式ページで必ずご確認ください。
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